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当社の変貌

当社のルーツから、現在に至るまでの過程をご紹介致します。

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上の写真は神戸の海岸通りに現存する“海岸ビル”(戦前の建物)。
このビルで創業の産声を上げた。

 1955年(昭和30年)港町神戸で、創業社長・岡清司(昭和62年死去・現社長の父)が貿易会社として、富士通商株式会社を誕生させた。
その後、上京し1959年(昭和34年) に社名を変更して、富士鋼材通商株式会社を創立。鐵鋼製品や
コンクリートパイルの営業を開始する。東京オリンピック景気で鋼材販売・基礎工事で正に基礎を固め、千葉県開発の内陸工業団地に土地(白井市に約3500坪)を取得、厚板シャーリング工場を建設する。(昭和42年)
 1968 年(昭和43年)春稼動し始めた工場は、鉄骨切板・建設部材を手始めに、大手造船メーカーを主な得意先として、ピーク時には月産1000tを記録する。そ の後、オイルショック・造船不況に見舞われるが、苦労の末くぐり抜ける。ほぼ同じ時期に山留材リースと造成杭工事を本格的に始める。
1975年以 後は、新幹線や高速道路・橋梁の二次部材等へ加工内容も変化し始め、切断だけでなく、孔明・曲げ・組み立て・溶接加工へと向かって行く。1990年代に入 ると、本格的に質の高い加工へと挑戦し始める。阪神淡路大震災以後は耐震補強工事の加工と施工に取り組み、メンテナンス工事部門を立ち上げる。
2001年4月1日社名を現在の富士スチール株式会社に変更し、今日に至っている。
神戸の小さな貿易会社が、何度かの脱皮をくり返し、材・加・工機能を持つ会社へと変身を遂げてきました。これからも、お客様の御要望に応えるべく日々進化していきます。

 

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